節約方法まとめ
今年行ってみて効果があった節約方法について書きたいと思います。
節約方法
1.格安SIM
節約で効果が1番大きい節約方法です。
大手3社の携帯代金と通信料金が合わせて1万円くらいします。
自分はUQを使っていますが特に問題だと感じたことはありません。
3000円に値段を抑えることができます。
ゲームや動画などしなければ格安SIMで問題ありません。
最近ではxperiaAceなど5万円代のスマホが出てきているのでスマホ代を抑えることができます。
2.コンビニで買い物しない
スーパーと比べ自販機やコンビニは値段が高い販売されているので購入はやめるべきです。特につい必要ない物まで購入の恐れがあります。
必要な物を選択しスーパーなどで安く購入をオススメします。
3.車両保険を解約する
車両保険が必要かどうかは車の価値が高いか低いかによります。
新車だった場合などは入るべきですし5年くらいたてば価値が下がるので車両保険を外せばいいと思います。
4.ふるさと納税する
この制度を使って日用品のテッシュやトイレットペーパー代を節約することができます。
5.医療費控除をする
1年の医療費が10万円を超えていた場合、確定申告することにより医療費控除を受けることができます。対象になるものならないものがあるので注意が必要です。
対象になるもの
・医者に支払診察代と医療費
・市販の医薬品
・治療のための鍼灸や接骨医院
対象にならないもの
・予防接種の費用
・ビタミン剤などのサプリ
・美容整形のための費用
などです。
家族の中で一番所得の多い人が家族の分もまとめて医療費控除を申告することで1番お得になります。
6.中古品で安く買い物する
ゲーム機やパソコンや車などは中古での購入で費用を抑えることができます。
大きな買い物ほど効果が大きくなります。消耗品と割り切り傷や使用感を自分の許容範囲内で購入できればストレスにもないと思います。
7.クレジットで払う
日本人は現金払いが50%を超えます。現金払いだとポイントの還元が貰えません。
公共料金や携帯料金など月々掛かる固定費などをクレジットで払い続けるとポイントもかなりの物になります。
8.保険は必要ない
会社員で働いている場合、傷病手当などの制度があり手厚く保護されています。
・傷病手当 健康保険から傷病手当金が1日あたり標準報酬額の3分の2が支給され最大18カ月支給される制度。
・高額医療費制度 一カ月の医療費の自己負担額が高額になった場合一定の限度額を後で払い戻される制度。
日本には色んな制度があり健康保険が充実していので余り他の保険に入る必要はないと思います。
節約方法まとめ
いかがでしょうか?必要なこと必要でないことを分け行動することで月々の節約に繋がります。人により必要なことが違うため無理をせずストレスにならない節約方法を選ぶことが大切です。
節約しそのお金を投資に回すことができれば配当金によりお金がたまり増えていきます。
資産を増やし続ければお金に悩まされない人生に近づくことができます。
節約と投資で人生を楽しく生きていきたいですね!
2019年12月のポートフォリオ
今年を振り返って
もう少しで2019年も終わり東京オリンピックが始まる年になりますね。
今年を振り返って見ると投資を初めて人生初めての配当金を受け取ることができました。
友人や本の情報をもとに行動し、株式投資の奥深さ、アーリーリタイアの凄さなど
驚きの連続でした。
来年からは本をさらに読みこみ知識を付け行動に深みを付けられればと思います。
ポートフォリオ
(日本株)
日本ケアサプライ
ディアライフ
自重堂
エックスネット
クニミネ工業
インターワークス
アビスト
アマダホールディングス
オーデリック
大同メタル工業
キャノン
TAKARA& COPEANY
伊藤商事
丸紅
三菱UFJフィナンシャルグループ
扶養総合リース
東京センチュリー
第一生命ホールディングス
センチュリー21ジャパン
合計 265,468円
(外国株)
BP ADR(BP)
インターナショナル ビジネス マシーンズ(IBM)
ジョンソン & ジョンソン(JNJ)
コカ-コーラ(KO)
ナショナル グリッド ADR(NGG)
ペプシコ(PEP)
フィリップ モリス インターナショナル(PM)
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)
AT&T(T)
ウエストパック バンキング
エクソン モービル(XOM)
合計 262,637円
(セゾン投信)
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
合計 185,415円
(総資産)
合計 713.520円
来年の目標と投資方針
日本のポートフォリオが形になって来ているので来年は米国株を中心とした方針で行きたいと思っています。
米国株は色んな過去の中で暴落などが合っても持って売りさえしなければ利益が出ている歴史があります。なので米国株のポートフォリオ作成を中心に来年は行動していきたいと思います。